紛争や迫害により家族や住むところをなくし、心のよりどころを失ってしまった難民の子どもたちの心には、いったいどんな情景が広がっているのでしょう?この本では、難民の子どもたちが実際に描いた絵を、その言葉とともに紹介しています。難民のことを知識として知っていても、絵を見て、心で感じることで、はじめて見えてくる現実もあると思います。困難な中でも前を向き続ける子どもたちの力強い言葉にも注目してみてください。
紹介した人
櫛田理絵(翻訳家)
紛争や迫害により家族や住むところをなくし、心のよりどころを失ってしまった難民の子どもたちの心には、いったいどんな情景が広がっているのでしょう?この本では、難民の子どもたちが実際に描いた絵を、その言葉とともに紹介しています。難民のことを知識として知っていても、絵を見て、心で感じることで、はじめて見えてくる現実もあると思います。困難な中でも前を向き続ける子どもたちの力強い言葉にも注目してみてください。
櫛田理絵(翻訳家)