10歳で難民となった少年が、難民キャンプでWCRPから食料や教材などの支援を受けて人生の光を見いだした経験や、プノンペンで日本語ガイドを務めたときに起こったWCRPとの奇跡の再会、WCRPの招聘を受けて来日した際のエピソードなどが記述されている。「今なお貧困に苦しむカンボジアの人々に平和や幸せをもたらすことが夢」著者の元カンボジア難民ノウン・ヴァンナック(通称:プノム)氏は本書がその一助になればと願っている。
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(公財)WCRP日本委員会
10歳で難民となった少年が、難民キャンプでWCRPから食料や教材などの支援を受けて人生の光を見いだした経験や、プノンペンで日本語ガイドを務めたときに起こったWCRPとの奇跡の再会、WCRPの招聘を受けて来日した際のエピソードなどが記述されている。「今なお貧困に苦しむカンボジアの人々に平和や幸せをもたらすことが夢」著者の元カンボジア難民ノウン・ヴァンナック(通称:プノム)氏は本書がその一助になればと願っている。
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